オイルクレンジングって何?

洗顔=クレンジングです。オイルクレンジングとは、オイルで洗顔すること。

最近は、コマーシャルや雑誌などでも洗顔のことを「クレンジング」と言っているのをよく目にします。オイルクレンジングとは、オイルでクレンジングすること、つまりオイルを使って毛穴に詰まった汚れやメイクを落とし、洗い流すことです。成分はその名のとおり油で、化粧品が油とよくなじんで溶けることから、クリーム状やジェル状のメイク落としよりもオイルの洗顔料やメイク落としのほうがメイクがよく落ちるといわれています。また、クレンジングオイルに含まれる「界面活性剤」という成分が水と混ざると油をとかして乳化するため、洗い終わったあともしっとりとして、つっぱったりしないので人気があります。

メイクが落ちやすい=皮膚の潤いも落ちやすい?!

オイルでできたメイク落としの成分やそのメリット・デメリットなどは後ほどお話しますが、コマーシャルなどで「水にぬれても落ちにくい!」とか「カップにつかない口紅!」などとうたわれている化粧品は、崩れにくい分落とすのが大変です。そんな強力な化粧品をさらっと落とすことができるオイルだけに、お肌への影響も実は強め。なので、オイルでクレンジングしたあとはしっかりケアをしないと肌荒れや乾燥など、トラブルの原因になります。ただし、洗顔後にしっかりケアをしてあげたり、オイルで洗うときに無理にこすったりなどしなければじゅうぶん防げます。