他のクレンジングとどう違う?
クリーム・ジェルタイプとの違いは、メイクを「浮かせて落とす」こと。
クリームタイプやジェルタイプのメイク落としで、日本で特に主流になっているスタイルは、メイクをクリームやジェルでこすって洗い流すタイプのものです。それに比べてオイルのメイク落としは、オイルをメイクした肌につけて軽くマッサージすることによって汚れやメイクが浮いてくるので、すでに浮いてきた汚れを洗い流す形になるので、強くこすらなくてもいい点ではオイルのほうがお肌には優しいです。クリームやジェルのほうが成分としては肌には優しく、乾燥を気にすることもないのですが、やはり軽いマッサージではメイクや汚れがなかなか落ちにくいという点で洗顔の時間が長くかかったり、より強くこすらねばならなかったりもします。
「メイクも落とせる洗顔料」は、しっかりメイクにはちょっと大変?!
通常、メイク落としでメイクを洗い流したあと、洗顔料で普通に顔を洗う「ダブルクレンジング」の形が主流ですが、1回の洗顔でメイクもしっかり落とすとうたっているのがこのタイプです。「クレンジングフォーム」などともいいます。ファンデーションを薄くのせるなどの軽いメイクであれば、お肌への負担はこのタイプのほうがオイルクレンジングよりもいいかもしれません。ただ、メイクを落とす力そのものはそれほど強力ではないので、しっかりメイクの人はこのタイプのものもあくまで洗顔料と考え、メイク落としはオイルなどでされたほうがよいかもしれません。